病院案内– CLINIC –

ご挨拶

動物達だけでなくご家族の皆様も、安心して幸せに暮らしていけるよう
サポートできる動物病院であり続けていきたい

はじめまして。

青葉どうぶつ医療センターのホームページを訪問していただきましてありがとうございます。

院長の林　佑将（ハヤシユウタ）と言います。

私は幼少期の頃から、近所の動物園に通うくらい動物が大好きで動物に携わる仕事につきたいと考えておりました。

虐待を受けた動物達の特集をテレビで見て、怪我をしている動物達を見てなんとかこの手で治したいと考えるようになり、獣医師になりたいと強く思うようになりました。その18年後に周りの人たちのサポートもあり、なんとか念願の獣医師になれました。

開業するまでの10年間、私は外科診療（軟部外科、腫瘍外科、整形外科、神経外科）を中心に複数の病院（日米の大学病院と一次診療施設など）で臨床に携わってまいりました。

現在は年間300例以上の外科執刀症例と内科症例を担当していました。

また私は福岡県北九州市小倉区生まれですが、６歳の時にこの横浜市青葉区へ移住し、多くの時間をこの土地で過ごしてまいりました。

地元であるこの地域が大好きで、獣医師になる夢と同時に何か地域貢献をしたいと考えておりました。様々な人達から学んできた多くの専門知識や技術を持って、青葉どうぶつ医療センターを設立しました。

どうぶつ医療センターという名前から敷居が少し高く感じられるかもしませんが、日々のケアから高度医療まで、幅広く対応したいという思いからこの名前にしました。どんな悩みでもお気軽にご相談ください。

また動物病院で、一番大事なことは飼い主様とのコミニケーションであり、飼い主様が納得のできる治療をすることであると考えています。

そのためには我々が新しい技術を常に身につけていき、その技術を研鑽していくことで選択肢を増やすことと、しっかり納得がいくまでお話をすることが大事であると考えております。

よろしくお願いします。

すべての飼い主様とそのペット達が
安心して暮らせるよう
誠実で信頼のおける獣医療を提供する